Dejima Auto Tuning blog

古い逆輸入車をいじっています。コテコテすぎてクルマ関連業者さんにゆだねることができず、道具も使うスキルも充実してきました。2015年にサーキットでクラッシュしてからまだ補修ちゅう(中断している状態)作業するガレージと自宅が離れており、自宅を離れることができない状況になり、インドアでできるクルマの内装→ミシンや革漉き機、という流れです。

自分の体に向き合い試したことと途中報告、小麦フリー

反ワク方面には属していない。日々少しずつ変遷する体調の備忘録。

 

アラ還アレルギー体質の小太り鼻炎気管支喘息持ち、ステロイド気管支拡張吸入薬を常用、皮膚症状や喘息は空気の質や食べ物で悪化することがあります。喘息アレルゲン検査をずっと前に行ったとき強陽性だったのは動物の毛です。花火の煙はだいぶんダメ。精霊流しはすぐ近くに集積するのでどこかひとけのないどこかでやってくださいと思ってます。

あと副鼻腔炎+鼻茸なんでしょう、嗅覚がだいぶん落ちてます。去年の秋キンモクセイの匂いを感じたあとは低空飛行が続いています。

 

  • タバコ

一年くらい前に煙草を吸わなくなりました。「禁煙」したのではありません、プルームテックなんぞおいしく吸えることがなくなってることにきづいたのです。禁煙という行為は死ぬまで継続する覚悟との闘いになるんですけれど、ただ吸わなくなった場合は喪失感は全くありません。

タバコ吸わなくなって喘息は治るのかなと思ってたんですが、あまり変わらなかったですね。紙巻きからプルームテックにほぼ移行したときのほうが変化が大きかった。吸入薬は今でもときどき使っています。鼻の奥のどの上の痛みもあまり変わらなかったです。

 

  • 歯みがきとジェットウォッシャー

う蝕・歯周病原因菌が自分の口に定着してないのか、居ても防御力が強いのかわかりませんけどう蝕と歯周病活性はほぼゼロです。職を辞すと人前にでないわけで、歯みがきをやめてみました。ドルツのジェットウォッシャーだけは最強で週1-2くらいってのを5年くらい続けてますが、歯も歯肉も問題ないです。ドルツ週1を続けると特定の歯茎から血がでることはありました。

なんにせよ口の常在菌が少しずつのどの奥に落ちていき、肺に入ったりしてそこで増殖すると誤嚥性肺炎の原因となったりしますよね。のどの痛さや喘息がタバコを吸わなくなっても続いてることから歯みがきリタイヤしてしまったのがよくないのかも?と。口腔清掃をサボってたせいで口の菌が喉の奥の副鼻腔の入り口から中に入って増えてしまった可能性も無いとはいえず。歯みがきはもうする気はさらさらないので、ジェットウォッシャーを毎食後に使うことにしました。起床後の鼻水はずっと継続してるので鼻の奥・喉の上をきれいにする鼻うがいも始めました。これはまだ2週間も経ってません。鼻づまりは軽快してますね。

 

10年以上前までいわゆる化学調味料と醤油味噌などが体に合わないようでなるべく避けてたんですが、今は醤油などは普通に使っていました。省力料理YouTuberのお兄さんが「味の素うまい」とドヤってるのを見てうちにある味の素ジェネリックグルタミン酸ソーダ(室温放置で一切変性しません)をドバドバ使ってしばらくしたら異変が起こりました。具体的にはフケの量がすごくなり湿疹状態、頭皮に近い額もフケが出る始末。鼻腔の入り口の皮膚にも異変、鼻くそって奥から出てくる汁が固まったものの場合もあるけど、かさぶたの場合もあるんだなと。しまいには耳の不調、中耳になにか溜まってるのか特定の周波数の音がこもったり聞こえなかったり。これに至るまで数か月、グルタミン酸がまずいのか、もともと避けてたわけだし、と使用をやめたら軽快しました。

天然でグルタミン酸含有量の多い食品も同じようなことになるのでダメなんでしょう。ポリグルタミン酸が多い納豆もやめます。グルタミン酸の受容体は味覚だけでなく体のいろんなところにあるわけで、アレルギー反応以外の生体反応が起こることも十分考えられるわけですが、そもそも料理の人がそんな生理的なことを知ってるわけないし「そうなの?つかってみよう」のわたしバカでした。ただ味の素がおいしいのはたぶんほんとうですよ。

コメが体に合わない人の頻度はごく少ないけどコメを試験的にやめてみました、それだと代わりに小麦やじゃがいも、とうもろこしなどを食べますよね。コメ絶ち中、むしろ頭かゆくなったりお腹の調子悪くなったりああこれは小麦がダメなのかもと。コメ摂取は復活。

グルテンって2行くらいで説明されていることが多いのですが、何十種もある小麦たんぱく質の総称です。麩とかライ麦以外のハード系パン、スパゲッティ、うどんあたりがグルテン多め

「小麦食べない」は喪失感がなかなか大きいです。代わりにコーントルティーヤ粉を練って焼いて食ってます。もさもさで美味いとまではいいませんが嫌いではありません、歯悪くないし。

 

  • コーヒー

上記のように嗅覚障害で匂いがしないときもレギュラーソリュブルコーヒーを飲んでます。やめず継続中

 

現在絶ったりなるべく避けてるのはタバコ、グルタミン酸、小麦。始めたのは毎食後の口腔清掃と日に1度のはなうがい。睡眠の質が良くなりました。

スタンドアローンCNCコントローラーSMC5-5-N-Nは買うのが難しい

おまわりさんこの人です…でなくて、伝道師です。その後2000ドルとかで売るスカマーばかりなので買うなと注意喚起動画をあげてから数年、また勧めてたんですが、さらに1年後、氏曰く「500ドルちょいの出品者はただ一人、あとはみんなスカマー」「500ドルの価値はあるがそれ以上で買うのはダサいわ」

youtu.be

あと安いと見せかけて下位機種SMC4という騙しもあるとかで。

 

最後のほうで「Mach3にリファービッシュWindowsXPPCでも同じくらいでできるので次から説明するべ」と。見てないけどUSBのMach3ボードでやってるっぽいです。

革漉き機とミシンを整備・整理する

「整理」は手放すことを指します。

古いFortuna>現行TA KING TK-802BKは明確、調色を試みたけれどFortuna純正色にならなかったペイント、1年以上放置していたけど塗装して組んだ。

Fortunaを一機塗装

この塗装したFortunaとTK-802は売却の予定です。

 

続いてミシン。2年くらい前からTSC-441クローンの革ミシン用の革新的部品が世に出ました。具体的には幅狭スロットと下送り・フィードドッグ。23番LRが最細だと思われている441用794針に21番Sが存在してることがわかり、

最小ロットの100本を入手してから1年、針だけどんなもんか使ってみてよさげなら幅狭スロットと下送り・フィードドッグを買うべ、

縫ってみると悪くない、むしろ平ミシンより優れている点が結構ある。針は長い分同じ太さの普通ミシン用よりしなりまくって針板直撃はあまりない(ある)

 

買うつもりだったパーツは手持ちのパーツを改造して作りました。

スロット切り出しにプラズマCNCも使ってます。

見た目以上にすごかった。モチモチ系シュリンク革が5番糸に調子を合わせた441ミシンで縫える、というレベルでなく、普通の総合送りよりキレイな縫い目、外押えがしっかり踏み付けるので取り回しも楽。

5番糸での縫製は総合送り平ミシンと比べて弱点はほぼない。

レバーユニットがモーター制御箱と一緒に振動して回転数もブルブルするのでユニットを台上に移設した

 

441クローンミシンはサンドバッグばかり縫っていたロングベッド平ミシンの後継に。手放すにあたり整備にじっくり半日かけて納得の仕上がり。「ずばりこのミシンのマニュアル」が無く、目標寸法やタイミングマークの場所、調整時に緩めるネジ位置などがわかりにくかった。5番糸5ミリ厚5ミリピッチくらいに最適化しましたが8番20番糸のほうが得意なのではないかと思います。ボンディングのせいで張りがあるビニモMBT5番を下糸に使うのもギリギリ。

漉き機よりこっちのミシンのほうがもっと発送は無理ですので近場で欲しい人いないでしょうかね。場所はランタンの福山と仲がパレードしたルートのすぐ脇です。居なければらくらく家財便指定で売却することになります。ロングベッドはミシン台の穴加工寸法が普通と違いますし、台ごとで。リミサーボXC-Gの200VあるいはXC-Eの100Vとセット、ミシンと台だけ販売でもOK。
漉き機2台とミシン1台、それぞれ価格を決めたらBASEショップで販売します。

【更新】15年使った洗濯乾燥機給水ソレノイドバルブパッキンの交換

サンヨーAQ3000です。給水のうち、オゾン発生アクアループ時の給水だけちょぼちょぼすぎてエラー停止してしまう。洗剤トレー経由の洗濯やすすぎ直接流入経路は普通。

 

ってのがひと月以上前に起きて一時停止再スタートを2度やると乾燥まで終わるんですが、それだとちょっとすすぎが弱いかも。実際観察すると最後のすすぎ時以外の貯水量が少ない。溜まってるので排水バルブに洗濯ものに混入されたなにかがひっかかり止まらなくなってるとかではない

 

いよいよ新しいの買うか…の前にググってみたら給水ソレノイドバルブってのの内部ゴムの破損らしい。症状はいろいろですが、上記のうち症状からの予想では5つあるバルブのうち1枚の調子が悪そう。

 

古い機械でパーツ入手できないし新たな情報などないんだろうなと思ってましたが、そのソレノイドバルブ自体はメーカー横断的に使われているせいで今になって社外品供給されるようになり、それが15年前のサンヨーにも付く、

 

てのがわかってからまだ1年くらい。amazonで注文し中国から届きます。届く前にバラシて現状確認ってのはしない。バラシは面倒、一度で済ませたい

洗濯と水無しエアーウォッシュとして使ってる人はまだ居ても、うちのみたいにずっと洗濯乾燥で回してるサンヨーはもうほぼないだろうな。

 

バラシ。配線はこの画像を残したけど抜かずつながったまま。ホースを外し、バルブ機構だけ取りました。ネジはすべていじり止め無しのT20でした。センターの4本はいいけど、左右はソレノイドの黒いとこと干渉しないロングがいいのでは。


予想通り1枚だけ破れてました。グレーのパーツに接着したみたいに剥がしにくくなってます。グレーの奥にオレンジのパーツが見えますがシリコン製パッキンで劣化はしてないようです抜くときラジオペンチでセンターのプラパーツを掴むと破壊する可能性があるため触らずにいたほうが良いかと。ここで可動するのはシリコンラバーだけです。

 

届きました。同じものではないけど似ている。機能すればよいのだが、ダメならいよいよ機械寿命です。

ラバーとリムの固定に使っているポッチの数が1つと2つ。

そして、プランジャーをグレーのパーツに収めたとき、もとの状態は面一だったのに0.5ミリほど出っ張っています。

 

そのまま機械に戻して洗濯し、給水の様子を観察します。このソレノイドバルブ1つの不良ではすすぎの終わりころ水嵩を2回増すシーケンスのときに給水ができないだけだったようですがそれは起こらず復活修理完了。まあエラーで止まっていただけで、それが洗濯仕上がりの質を低下していた、というほどの故障ではなかったようで、エラーが起こらなくなり、回し始めて乾燥まで放置できる普通の状態になったと。

 

まあでもこのラバー4枚は結構劣化していたので他の寿命も尽きる寸前だったように思います。

そして前回の乾燥エアー経路の徹底清掃から2年経ってますが、今回はいじりませんでした、乾燥機能に問題を感じていないので。

Hyperthermのトーチを中華プラズマにつなげて使う

単純な作業だけど、Hyperthermと中国製とはグレードが違いすぎてこんなことして大丈夫なのかと戸惑う。トーチはHypertherm、ただしうちのは30A機なので中国製50Aプラズマカッターにつなげるというケチなことをやります。いまさら日本でHyperthermの機械を買うのは現実的じゃない。欧米だとHyperthermのアフター網はパナソニック(溶接でなくて家電のほう)の修理拠点並みの密度であるのに対し本邦では支社は無いし代理店もしょぼい。Hyperthermなど海外標準機の会社は問屋縛りで国内市場を独占しているガラパゴス企業が沈没して焼野原になってから進出するんでしょう。

 

案の定というか作業終わって試運転したときは全く作動せず、今まで使っていたトーチをつなげても作動せず1日目終了。

翌日原因を探るためテスタで導通調べながらスイッチを押し、基板実装コネクタに挿してるハウジング内端子のカシメで配線が切れてました。端子カシメが強すぎて導線がほぼ切れてしまってるってのは中国製でときどき遭遇する、自分がやったカシメでもときどき笑

なんでこんなことしてるのかというと、発端はこのHypertherm Powermax45のノズル・シールド一式が去年まで使っていたPowermax30に付くことに気づいたから。

 

円錐のシールドがノズル先端の電気的短絡をほぼ防止してくれるので、アーク途切れが起こりにくいんです。左のセットが今まで使っていた30用でノズルが露出しており、ここにスパッタが付着蓄積します。

これまで使っていたTrafimetタイプトーチも同様にノズルが露出しているうえに、Hyperthermよりアークが途切れやすい。

ハンドトーチとして売ってる状態がこれ、つまりガイドでノズル先端を浮かせておかないとカットが途切れてしまうわけ。

CNCならワークにあたらないでしょ?それがカットして溶融したスパッタの跳ね返りやちょっと前に切ったときのカスなどにつまづくことがあるのはしおれる。アーク途切れはぜったい回避したい。

このトーチではシールド付き消耗品は選べないので、Hyperthermの製品に舞い戻るわけです。

 

【追記】T45マシントーチヘッドを購入して交換

そしてすぐに気づく、Powermax30のトーチケーブルは30A前提の設計で45Aヘッドを付けても電気もエアーも損失が起きてる。

ホースは内径外径6から8に(内径4から5)、電極ケーブルは5.5SQに、パイロットアークケーブルはS45トーチケーブルの電極ケーブルだった1.25SQくらいの線に交換。

ホース内径を狭めてしまうニップルはすべて排除してクイック配管にした。

線の太さがバラバラすぎるから直はんだつけから極細端子カシメまでいろんな方法で接続。空圧のフィッティングが大変、日本の圧力配管規格は不本意にインチをずっと脱却できない都合で、各社が勝手な継手を作って売ってる。

配線終わったつもりで接続して電源SW投入したらプラズマアークが出た…トーチの安全マイクロスイッチの配線にCNCリレーからの線をかますの忘れてたのでNC状態でしたとさ。

偶発的に出たそのアークの勢いがホースや配線を太くする前とはダンチ、と感じました。やってよかった作業。

 

配線図を手書きする

配線どうすればいいのかが頭のなかでまとまらず、書きだしてもなかなかうまくいかず。ボケ防止のため手書きをもっとやったほうがいいかもしれない。

手書き

ユーロコネクタのプラズマトーチのピン配置はいろいろ。CNCプラズマテーブルにはマシントーチを付けて、CNCコントロールリレーで外部スイッチ作動させているが、スイッチでトリガするハンドトーチに繋ぎ替えてそのまま切断できるように配線を変更しようと。

 

パナソニックコネクトのトーチで比べると上のカーブド型がハンドトーチでサムスイッチが付いてる。この国の産業機械は地獄だな。もともと時代遅れなのに加え、10年くらいR&Dが停滞してこの分野から撤退する気まんまんなのかと思ってしまいます。

プラズマ本体のカバーを外し、トーチコネクタに端子を挿入する作業および、


プラズマTHCにフォトアイソレータ電圧デバイダを収める工作を。いままでそれ無しでTHC基板を運用していましたが事故で壊しました。THC基板を買ったときはこのデバイスは売られていなかったことから、壊した責任はメーカーさんにもあるから、無償で頂きました。

冷却ルーバーに配線を通してますがちゃんとCPCコネクタ付けようかな…

 

マキタメタルシャーJS1600替えブレードとシム

よくみると上シャーブレードにシムワッシャーが一枚ついてますが…

 

パッケージ裏

適正ブレードクリアランスは0.1-0.2ミリ。これは本体の説明書には出荷時に隙間調整してあるのでワッシャーは付いていたものを必ず戻して組付けろとしか書いておらず、この替えブレードの裏の印刷にしか載っていない情報。シムワッシャーは上刃だけ。下刃にかましてはいけない。「図の場合は3枚」と書いてますがパッケージには一枚しか入ってないようで。本体から刃を外すと2枚かましてある前提のようです。

マキタってだいたいユーザーに雑ですよね。日本の電動工具屋全般のスタンダードともいえる。

マキタはweb商品カタログの分類も雑だし。充電工具トップブランドと思っていましたが、このごろはMilwaukeeやDEWALTに負けてる感じ。

 

まとめ

適正ブレードクリアランスは0.1-0.2ミリ 大切なことなので二度書きました