Dejima Auto Tuning blog

古い逆輸入車をいじっています。コテコテすぎてクルマ関連業者さんにゆだねることができず、道具も使うスキルも充実してきました。2015年にサーキットでクラッシュしてからまだ補修ちゅう(中断している状態)作業するガレージと自宅が離れており、自宅を離れることができない状況になり、インドアでできるクルマの内装→ミシンや革漉き機、という流れです。

CNCコントローラのハック2

ハック続いています。不備マニュアルしかないので。

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モニタスタンド

ごちゃごちゃで分かりにくいけどモニタスタンドを使います。4000円くらいで真っ当なのが買えるってすごい。

コントローラケースは300角のプールボックス。こちらも2000円しなくて板金で作ってかなうわけない、寸法がちょっと足りないけど。

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ケース

窓開け。枠にコントローラを固定するブラケットを使うと箱に入りませんけど。

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緊急停止スイッチだけつけた。MPGはマグネットで貼りついています。

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テスト運転したんだけど、マニュアルが不完全で手動のしかたがよくわからない。

NCの座標系の理解が足りないからかも、と本をひと晩読んだ。

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ミニフライスの送りねじはZは5ミリピッチ、XYは1.5mmピッチ、座標表示をもとに簡易DROとして使うのが目的なので実測移動量とぴったり合う数値を決めた。

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小数点以下が入力できると最初思ってなくて、モータードライバでマイクロステップを多めに出して、整数入力でもなるべく誤差が出ないよう工夫したんだけど、もっと小さい値にしたほうがよい。

 

バックラッシュ補正のため、1/100mmステップで移動を折り返したとき、何回目で動き出すかを調べたら5回目、つまりバックラッシュは5/100mm。その結果を生かそうとバックラッシュ補正をいじってみたが、手動(Gコード遂行でないという意味)の折り返し時には無効でした。

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試運転

スタンド上のケースに電源とモータードライバも入らないことはないんだけど、コントローラだけ入れて、他は別のところに置きます。

 

調子よければクローズドループステッピングモーターに替えます。電源はDC60Vで、クローズドループの配線がスタンド上のケースに戻ると線数が増えすぎますので、別置が吉と。

このコントローラを買った店は開発とつながりが割と強い感じなので、「顧客たちはマニュアルの改訂を待ってると伝えるの忘れないで」と伝言しておきました。

 

まとめ

前の投稿で「買うな」と書きましたが、その気持ちは変わりません。自分のだけはなんとか使えるようにできそうです。