Dejima Auto Tuning blog

古い逆輸入車をいじっています。コテコテすぎてクルマ関連業者さんにゆだねることができず、道具も使うスキルも充実してきました。2015年にサーキットでクラッシュしてからまだ補修ちゅう(中断している状態)作業するガレージと自宅が離れており、自宅を離れることができない状況になり、インドアでできるクルマの内装→ミシンや革漉き機、という流れです。

ScanNCut SDXシリーズ消耗品の購入はブラザーダイレクトがお得

SDX1200は若干プロ用途寄りという商品らしくてごく一部のブラザー代理店のみの扱、これの消耗品はSDX1000というもうすこし販売範囲の広い廉価版を扱っているユーロポート経由で買うか、代理店経由でしか買えなかった。

ユーロポートのアマゾンやヤフーショッピングだと定価+1000円くらいの送料、代理店はブラザーからの送料を負担しろ、と来てなんだろこれと思ってた。

 

今回60cmの長いカッティングマットが欲しくなって調べてみたら、ブラザーダイレクトでSDX1000やそれの消耗品を売ってるのに気づき登録して購入した。メンバー割引はあるし、3000円以上の購入で送料無料で、やっと普通にこの機械と付き合えるようになった。

 

ただ、趣味向け機種用同じサイズのカッティングマットの値段はSDX用の半額に近いがな。